城東ベースボールクラブ
楽しむ
好奇心が育まれるよう、キッカケを提供し、成功体験から多くを学んでもらう。
上達する
科学的根拠に基づいた指導を行い、自主性、主体性が育まれる環境を提供する。
ストレスフリー
常に自由参加、出欠連絡なし、保護者のお手伝い制度撤廃。
人間力の向上
① スポーツパーソンシップを礎に相手を仲間と尊重する(敵と仮想してゲームには取り組まない、相手のミス待ち野球からの脱却)
② ゲームでは大人からの指示=サインなし野球の徹底(”指示待ち”ではなく、主体的に動けるよう指導)
今までの学童野球との違い
❌ お茶当番
指導者の飲み物は各自持参,選手の飲み物の補充に関してはチームが常備します。
❌ 保護者会
チームからの連絡は各家庭に行います。
❌ 壮行会
行事のお手伝いは必要ありません。
❌ 髪型強制
好きな選手を真似てください。
⭕️ コーチは資格取得の推奨
⭕️ 活動の自主参加,家族予定優先
⭕️ 一般社団法人としての活動
収益の分配は法律で禁止されており、収支はインターネットで公表され、透明性の高い組織となります(非営利団体)。全ての指導者はボランティア活動となります。
指導者紹介
監督:森糸 法文
日本スポーツ指導協会(JaSDA)
Junior Basic コース
Junior Advance コース
日本スポーツ協会(JSPO)
共通科目Ⅰ
共通科目Ⅱ
共通科目Ⅲ
軟式野球公認コーチ3
全日本軟式野球連盟(JSBB)
公認学童コーチ
コーチ:根橋 拓也
日本スポーツ指導協会(JaSDA)
Junior Basic コース
Junior Advance コース
日本スポーツ協会(JSPO)
共通科目Ⅰ
共通科目Ⅱ
共通科目Ⅲ
軟式野球公認コーチ3
全日本軟式野球連盟(JSBB)
公認学童コーチ
コーチ:酒向 潤一郎
日本スポーツ指導協会(JaSDA)
Junior Basic コース
Junior Advance コース
全日本軟式野球連盟(JSBB)
公認学童コーチ
コーチ:廣田 雄一
日本スポーツ指導協会(JaSDA)
Junior Basic コース
Junior Advance コース
全日本軟式野球連盟(JSBB)
公認学童コーチ
コーチ:多田 祐輔
日本スポーツ指導協会(JaSDA)
Junior Basic コース
Junior Advance コース
全日本軟式野球連盟(JSBB)
公認学童コーチ
中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)
Coach Advisor:辻 正人
(多賀少年野球クラブ 監督)
全日本学童軟式野球大会 全国優勝
2018年 高円宮賜杯
全日本学童軟式野球大会 全国優勝
2017年 高円宮賜杯
全日本学童軟式野球大会 出場,県大会優勝
2016年 全国スポーツ少年団
軟式野球交流大会 全国優勝
2015年 全国スポーツ少年団
軟式野球交流大会 全国優勝
2011年 世界大会(イタリア開催)に出場し金メダル。
しかしヨーロッパの野球を目の当たりにして衝撃を受けました。フィールドの中には笑顔が溢れ、大人は子どもを励まし、子どもは心底スポーツを楽しんいる。
その場にストレスを感じている者は だれ一人存在していなかったからです。
そこからチームは、
世界一楽しく‼️世界一強く‼️
を目指すようになり進化を求めていきました。
そんな私も以前までは『根性野球』指導。
昔は当たり前のスポ根魂かもしれませんが、当時はチームの成績だけを求めていたのです。その指導から心機一転、子ども、親、指導者にストレスがない指導をすれば、チームは弱くなるのか? それとも強くなるのか? を考えるようになっていました。
しかし保護者からはこんな声が…『このヤリ方で全国に出場できている。
楽しく野球をしているだけだと全国に出場出来なくなってしまうのではないか?』との反対もあり、実際に遂行できたのは2018年1月から。しかしその年の2018年と翌2019年、全国大会2連覇を成し遂げたのです。
子どもを楽しませると能力が勝手に上がる。
親を楽しませると協力体制が勝手に上がる。
親子の楽しむ姿をみると指導の士気が勝手に上がる。
そんなストレスゼロ サイクルが出来上がっていきました。
いまスポーツの価値観が大きく変化する中で、多くのチームが壁に直面しています。
そこで私が経験したものを城東ベースボールクラブの力になれるよう、アドバイザーとして助言いたします。
※ 多賀少年野球クラブのチームの運営及び、指導方法などを参考にし、サポートを頂きます(常駐コーチではありません)